種まき(苗箱に、種をまく作業)
2005年3月23、27、31日
4月6、10、15、20、25日
実施

 種子消毒土混ぜは、この種まきのための下準備でした。

 平成17年度の、お米の種をまいていきます。

写真の上にマウスをどうぞ!
催芽により発芽した種は、

種まきまでに自然乾燥しておきます。
種は、この苗箱にまきます。

移植用田植え機を使うために、

このような箱に育てるんです。

写真の上にマウスをどうぞ!
床土まき 最初に、床土を敷きます。

を張り、

栄養を吸収する土台になります。
床土に、しっかりをしみこませます。

水がないとれてしましますから・・・


逆に、水が多過ぎると、

今度は酸欠状態になるので、

適度な水量調節が必要です。
お水
種まき 種もみをまいていきます。

種もみのは、

長年の経験に基づく調節です☆
しっかりと覆土をして、

種が顔を出してくれるのを待ちます。
覆土まき
苗箱の完成 完成です!


この後、

みんなが揃って顔を出してくれるよう、

暖かい芽出し機の中に

3日間入れてあげます。
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